名南工　０００　０００　０００　０

　旭　丘　０００　００１　００ｘ　１

（投ー捕）藤田　－　菊谷

＊＊データ＊＊名南工（ヒット6本、フォアボール６ヶ、１０三振）旭丘（ヒット2本、フォアボール5ヶ8三振）

データから見ると、両投手の投手戦（裏返せば貧打戦）、藤田君は再三のピンチを良く凌いだ、またバックの守りも良かったのだろう（データ上はノーエラー）。6回のワンチャンスを藤田君のセンターへの犠飛で1点を取り、そのまま逃げ切った。

見ていないけど今日は全員に気合がみなぎっていたのでしょう。だから、こんな勝ち方も出来るのです。しかし、藤田君の投打に頼っているようでは、目標を達成することはできません。なお一層、どうしたら強くなれるか考えてください。（報告22期武田）